需要者別、テーマ別の見本の作成が完了すると、つぎは、この見本を如何に低コストで合理的に製造するかを課題としての最適如工方式の検討をすすめるステップとなります。
このステップでは、原稿の取材をどうするか、から始って、加工体制をどのように組織するかまでのところを具体的に検討します。
需要者の中には、大学教授や中~高校の教師のように、日頃から作文や論理構築の作業に慣れ親んでいる人々と、そうでない人々があります。
どちらかと言えば圧倒的に後者の側に属する人が多いですね。
そう言った人達に対して、いきなり、キヤノン トナーの印刷で自費出版をやって見ませんか、と持ちかけてみても、たとえ、作って見たいという気持はあったとしても、まず、尻り込みされるのがオチです。
そこで見本を見せたり、手ほどきを重ねても、どうしても文章にならない、という人達については、予め用意した、項目に従って、編集者の方でテープレコーダーを持ち込んで録音するという手だてを用いる必要があります。
・・・この方法ならば、業界誌紙などで、業界人物からの取材等でよく使われている方策であり、珍しい事ではありません。