ミニ自費出版物を作ろう!

見込客のリストづくりが一段落すると、いよいよ営業活動の開始が真近に迫るわけですが・・・


この種の営業活動というのは、従来の印刷営業のように顕在顧客を対象に営業活動を展開するわけではありませんから、見込客のリストを頼りに、いきなり飛び込んでみても大きな効果は期待できません。


・・・つまり、いくつかのアプローチの手順を踏んで行く必要があります。


例えば、第一の手順としては、DM(ダイレクトメール)による紹介です。


また、別の方法としては、業界誌紙などを通じてのPRも大切でしょう。


また場合によっては、販売提携先を見つけ出して、販売チャネル・ルートを設定することも大事な対応策の一つでしょう。


一例として、先のOLの旅行記にターゲットを置く場合には、まず、旅行会社にコネクションを見つけるのが前提条件となります。


つまり「将を射んと欲すれば、まず、馬を射よ」のたとえどおりです。


そして、この旅行会社と提携を結んで、ここから、OL達の旅行需要を掴み出し、その上で「"楽しい旅の想い出集"を作ってみませんか」といったキャンペーンを張って・・・



そして、"旅の想い出集"といったリサイクルインクによる自費出版を、旅行商品のセットの一部として加え、商品化する作戦を展開するのも一方策でしょう。


そのためには、先述したように、OL達の1回の旅行への平均的出費予算額を洗い出し、その中で、たとえ小さな小冊子となったとしても、楽しい友達に配布できる程度のミニ、ミニ自費出版物の商品企画開発が要件となってくることは申すまでもありません。